XTRIM

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データ範囲の削除

使い方は XTRIM key [MAXLEN 10] or MINID ID です。

  • MAXLEN: この場合、残すデータ件数を入力します。 10 を入力すると 10 件を残し残りはすべて削除します。
  • MINID: この場合 ID を入力します。 入力した ID より小さい(未満)データを削除します。
    このオプションは version 6.2 で追加されました。
  • この数字や ID を threshold と呼びます。

Example: MAXLEN

コマンド>XTRIM sensor-1234 MAXLEN 10
結果>(integer) 90
  • sensor-1234 に 100 件のデータがあった場合、古い順に 90 件を消し最近の 10 件を残します。

Example: MINID

コマンド>XTRIM sensor-1234 MINID 1624776143068
結果>(integer) 5
  • ID が 1624776143068 より小さいデータを削除します。

特別なオプション ~

特別なオプション ~ は約(about)です。 Sensor-1234 に100万件のデータがあれば 999,990 件を消すのに時間がかかります。 その間データ追加(XADD)や処理(XREAD)はできません。 大量データを迅速に処理すべきストリームでは、こうした処理遅延が起きないようにする必要があります。 短い時間で処理できる分だけデータを削除する機能です。

LIMIT count

このオプションは削除されるデータ数を制限します。


構文

XTRIM key MAXLEN|MINID [=|~] threshold [LIMIT count]

  • このコマンドは version 5.0.0 から使用できます。
  • MINID と LIMIT は version 6.2 で追加されました。
  • 時間計算量は O(log(N)+M) です。N はストリームに保存されているエントリ(ID)の個数、M は削除されるエントリの個数です。
  • 削除されたデータ(ID)の個数を返します。

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