XPENDING

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処理中のデータを確認する

処理中または未処理(pending)データは、処理完了が確認されていないデータです。 つまり XREADGROUP で読み、処理完了なら XACK で知らせる必要がありますが、まだ XACK を受け取っていないデータです。
使い方は XPENDING key group です。

Example

コマンド>XPENDING sensor-1234 CG-A
結果> 1) (integer) 2
2) 1538319053569-0
3) 1538319053569-1
4) 1) 1) "C1"
        2) "2"

要約情報を表示します。

  1. ペンディングされたデータ件数
  2. ペンディングデータの開始 ID
  3. ペンディングデータの終了 ID
  4. データを処理しているコンシューマー情報。複数コンシューマーが処理している場合は繰り返して出ます。
    1. コンシューマー名
    2. そのコンシューマーが処理しているデータ件数

詳細情報を確認する

使い方は XPENDING key group start end count です。

Example

コマンド>XPENDING sensor-1234 CG-A - + 2
結果> 1) 1) 1538319053569-0
    2) "C1"
    3) (integer) 582603
    4) (integer) 1
2) 1) 1538319053569-1
    2) "C1"
    3) (integer) 571917
    4) (integer) 2
  1. ID
  2. コンシューマー
  3. ペンディング時間(ミリ秒)。XREADGROUP で読んだ後から現在までの時間
  4. 読んだ回数。2つ目のデータは2回読まれた。

Start end に特定 ID を指定できます。

  • XPENDING sensor-1234 CG-A 1539035295304 1539035297138 2

特定のコンシューマーを指定し、そのコンシューマーが処理している情報だけを見られます。

  • XPENDING sensor-1234 CG-A C1

ID を含めない照会(exclusive range)

デフォルトでは指定した ID を含めて照会します。 含めない場合は start end の前に '(' を入力してください。
XPENDING sensor-1234 CG-A (1539035295304 (1539035297138 2
この機能は version 6.2 で追加されました。

IDLE

Idle time は millisecond で入力します。 入力した時間以上のデータを照会します。
この機能は version 6.2 で追加されました。


構文

XPENDING key group [IDLE min-idle-time] start end count [consumer]]

  • このコマンドは version 5.0.0 から使用できます。
  • version 6.2 で IDLE と ID を含めない照会(exclusive range)機能が追加されました。
  • 時間計算量は O(log(N)+M) です。N はストリームに保存されているエントリ(ID)の個数、M は返されるペンディングエントリの個数です。

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